沢池茶話 sawaikesawa

沢池小児童の保護者 さわこのブログ


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都道府県名 学習中

子ども達は4年生なので、社会科では都道府県名や県庁所在地を覚えるようだ。

2学期には全都道府県名を漢字で書けるかのテストがあるらしい。

そんな彼らの夏休み中の会話から…。

 

「何時何ふんの『ふん』ってどう書くんやったけー!ど忘れしてもた、誰か教えてー!」

「大分の『いた』や」

「あ、そっかー、ありがとう」

 

ものすごく、レアなケースで教えるのね。


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上靴ぱっくり

男の子だからなのだろうか。Sを見ているとよく思う。

入っているクラブの合宿に行くための準備をしていたとき。

上靴を持たせようと学校から持ち帰ったものを取り出してみると、つま先部分がぱっくり。

破れてるとかいったレベルではなく、カスタネット状態。よくこんなもの履いてたなあ!

「Sの上靴がえらいことになっとる!」そばにいたTに言うと、

「そうやで。S、いっつもそれやで」

そりゃそうだ、2足も持ってないんだから。気づいてたら教えて欲しかった。

合宿に使ったら、この上靴は捨てよう。

 

そういえばこんなこともあった。4年生になってからだった思う。

Sのシャツをたたんでいた。車の絵柄のものだ。

そばで見ていたSがドヤ顔で言った。

「みんなオレのそのシャツのこと知っとるねんで」

「へー、なんで?」

「みんな言うねん、『S、シャツ見えとる、シャツ見えとる!』って」

あかんやん。

男の子であんまり見栄えにこだわり過ぎるのもどうかと思うが、これだけ無頓着なのもいかがなものか…。


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水泳教室

夏休み前、子ども3人のうちSだけが「水泳教室のお知らせ」というプリントをもらってきた。

4年生では、15メートル泳げなかった子がもらう紙らしい。

ちょっと意外だった。さわこも泳ぐのは得意ではないが、4年生のときには15メートル泳げたという気がする。

今日が初日だったのだけど、後の習い事の都合があったので学校までSの様子を見に行ったら、もっと驚いた!

見慣れた少年たちが結構いたのだ。

「あれ?なんで??」という感じだった。

いわゆる運動神経がよいと思われる子たちが、並んですわっている。

自分の子どもに対しても思うことだけど、昔と違ってみんな忙しいから、プールなどで遊ぶ時間がないのかな。


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水難事故

夏になると毎年報道される水の事故。今年もすでに何件かの記事を目にして心が痛む。

水の事故と聞くと、Sの件を思い出す。

 

彼らが年少くらいだった頃、さわこ1人で彼らを東条湖ランドのプールに連れて行った。

初めてのプールらしいプールに大はしゃぎの3人。浅いプールで目いっぱい遊んでいた。

その後、「大人のプールも少し体験させてやろう」と欲を出したのがいけなかった。

プールの縁に3人並んで座らせて、1人ずつ順番に抱っこしてはくるーっと回ってみようとしたのだ。

「じゃあこのまま待っといてね。順番でしてあげるからね」とまずはYを抱っこ。縁から3歩ほど離れた場所でくるーっと回って、振り向いたら、縁にはTしかいなかった!

 

その間5秒ほどだったか…?一瞬本当にSがどこに行ったのか分からなかった。

 

足元を見たらSがいた。水中で両手を横に広げてTの文字のような格好をして、びっくりしたように目を見開いていた。

Y一人を抱っこして縁を離れたさわこを追いかけようとしたらしい。慌てて引き上げた。

さすがに少し泣いたが幸い大事には至らず、その後もまた浅いプールに戻って遊ぶことができた。

そのときに初めて理解した。

子どもが溺れても、映画「ジョーズ」のようにバシャバシャ音をたててくれるわけではないと。

水をかく力のない子どもは、ただ静かに沈んでいくだけなのだ。

 

子どもを水遊びさせる際は、子どもの力に見合った場所で、目を離さないようにしようと思ったさわこだった。

 

 

 


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2連敗

日曜日のこと。

午前中は明石市民会館で行われたTのソロバンの試験に付き添い、昼前にTと2人で帰宅した。

すると、台所からダイニングテーブルに続く辺りの床がビシャビシャだった。一応拭いたような気配はあるのだが、まだ水が残っている。台所のシンクには、空になったジュースの紙パックやら、ビニール袋やらが散乱。

YとSはソファでDS中。

「床を拭きなさい!」「あー、ちょっと待って。もうすぐ勝てるから」

「床を拭くのが先や!!」

しぶしぶ中断して床を拭く2人。

「何しとったん」「…シャーベット作っとってん」と苦笑いのS。

シャーベットはSの最近自慢の一品だ。理科クラブに入ったSは、前回の活動でシャーベットを作ったそうで、これまでにも何回か兄妹にふるまうことがあった。

「どうやって作るん?」と尋ねると「ビニール袋に氷入れてー、塩もちょっと入れてー…」と教えてくれた。

理科クラブというだけあって調理というより何だか実験っぽい。さわこの留守中に2人でわいわいとシャーベットを作る姿が目に浮かぶ。

「楽しそうやけど、後片付けもちゃんとしとかなアカンわ」とさわこ。

こちらが出掛ける前は「オレたち、2人が行ってる間に宿題のプリントどんどんやってまうねん」とか言ってたのに(笑)。

理科クラブ員Sは、実験への誘惑に負けたのだった。そしてその後は2人してDSの誘惑にも負けてしまったのだ。2連敗。

 

 


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地区懇談会にて

7月14日(月)に行われた地区懇談会より。

夏休みに入るので、プール開放に関する説明のほか、校区内の危険箇所をあらためてチェックした。

夏休みは長いけれども規則正しい生活を心がけ、2学期にはまた元気な姿で登校できるようにしましょうとのことだった。

そうそう、登校と言えば。

担当の先生によると、現在沢池小学校では「不登校児童0(ゼロ)」の状態が続いているそうだ。

それはかなりすごいことらしく、市の方で(担当者会議か何かだろうか)で報告したところ、どよめきが起こったらしい。それくらいすごいことなのだ。

みんな頑張って登校しているんだね。

 

この状態が2学期からもずっと続いて欲しいと思うさわこだった。